ぷちりっつ沖田総司のパチ組製作レビュー
シールを使っただけの完成品です、最終的にはこんな感じで仕上がります
それでは頭から作っていきます♪
ぷちりっつ沖田総司の頭の組み立て
不思議な点が1点あります
この顔のパーツの周りの樹脂
なんでこんな仕切りを作るのか?
樹脂の無駄ですよね・・・
謎です
気を取り直して頭を作っていきます
本当はシールを後から貼るのですが
組み立てる
↓
シールを貼る
↓
塗装で取り外す
↓
シールがよれる
これが怖いので先に張り付けています
髪を合わせていきます、今回の「アホ毛」は固定です、ネロ・クラウディウスの時は「アホ毛」が稼働式でした。沖田総司の「アホ毛」は真抽選を埋め込めば動かせないこともないですが、メリットがないですね
アホ毛とは:左下のパーツの髪の毛がぴょんとはねている部分
顔が完成しました♪
目が怖い・・・
リボンのパーティングラインがしっかりみえます
やすりで削ってOK♪きれいになりました♪
ポニーテールはくるくる回せます
リボンの造形が秀逸!
後頭部もいい感じです♪
こんな感じで回転させれるので、ポニーテールの角度で勢いをつけれますね♪
こんな感じでポニーテールが浮いてしまうので、一部削ればしっかりせつぞくできるようになります、次回製作記ではそちらも解説していく予定です♪
ぷちりっつ沖田総司の胴体の組み立て
胴体を作っていきます
何ちゅーところに合わせ目があるんだ!!
しかし、安心してください
隠れますよ
白いパーツ自体が隠れるので合わせ目はわかりません
胴体の表は色分けがしっかりされています
されていないのは中央の黒いパーツの紐くらい
紐は白で塗る必要があるので何気に塗り分けが大変です!
あたまをくっつけました♪
しかし、このときは「マフラー」をつけなあかんのをすっかり忘れていました
ぷちりっつ沖田総司の腕の組み立てと上半身完成
ぷちりっつ沖田総司の腕を組み立てていきます
右腕のパーツ数は「6パーツ」
肩の部分など分かりにくいので組み立て要注意
シールを張り付けました
色目というより、境目がくっきり出るのが残念
最終的な完成品写真だと目立ちません!って言おうと思いましたが
めっちゃ目立つね・・・
可動域はこれくらい、腕を曲げることができます♪
塗装済みの模型写真を見ると
袖の中は白色が正解ですね♪
マフラーを取り付けて、腕を付けたら上半身完成
上半身の裏側です、マフラーが可動域もあって動きをつけることができます
ぷちりっつ沖田総司の下半身組み立て
下半身を組み立てていきます
がっつりでてます
もう
気にしなくて
いいんじゃない
またまた完成品画像ですが
きになります?
私には
合わせ目が
見えない!
ということで、消さない勇気!
下半身完成ですが、上半身との接続が
めちゃくちゃ
はめにくい
なぜかはまらない下半身・・・
入れにくいので気を付けてください
下半身のレビューが少ないし細かく紹介できないのは
ちょっと考えていただければわかると思いますので
割愛させていただきます
私はGoogle先生が怖いのです・・・
ぷちりっつ沖田総司の刀とさやを作る
刀とさやを作っていきます
刀です、塗装見本は
刀のひしがた、全部黒らしいですよ・・・
墨入れの要領で塗るしかないですね・・・
刀の鞘は真っ白です
さやもいっぱい塗らなあかんですね
こういう時はタミヤエナメルで塗るとやりやすいですよ♪
刀のつばも金色で塗って、墨入れの要領で黒を流し込んだ方が楽そうですね
足と台座の接続部分が弱い
全体的にパーツがぽろりしやすいので、パーツをなくさないように気を付けてください