ツイッターなどのSNSとピンタレストの違いについて
ピンタレストとその他のSNSとの違いはこのようになっています。
過去:Instagram
過去:Facebook
今:Twitter
未来:Pinterest
なぜピンタレストが未来なのか?
使うとわかります。
ピンタレストは見てほしい「ピン」を作るときはInstagramやFacebookと同じように過去の情報で「ピン」を作ります。
ピンタレストは好きな画像を集めているときは「未来」を考えて集めることが多いといわれています。
- プラモのポージングが苦手だからポージングの画像を集める
- かっこいいプラモを作りたいから参考に画像を集める
- 旅行に行くときに、こういうことろに行きたいと画像を集める
- 大阪でおいしいラーメン屋に行きたいと画像を集める
- こんなファッションがしたいと画像を集める
ピンタレストは
未来を「DO」
するためのツール
次から次へと
カッコいいプラモが流れてくるから
どんどんピンしちゃうよー!
(パールくんもピンタレストにはまったね♪)
パールちゃん♪
こんな感じのボードを作ったよ♪
はやっ!!
もうこんなに
ピンしたの!
ピンタレストはフォロワーがいなくても画像が広がっていく
ピンタレストは「使っている人」の興味がある画像が「勝手」にタイムラインに流れます。
そのため、フォロワーさんがいなくても「ピンタレストのユーザー」の興味がある画像をピンできていれば、「勝手」に画像が広がっていきます。
Twitterは「フォロワー」さんや「検索した人」の「リツイート」で拡散されます。
ピンタレストも「検索した人」が「リピン(ピンを保存すること)」で拡散されますが、さらに「使っている人」が興味を持つ内容の場合「勝手」にタイムラインに表示されていくため、そのピンが「リピン」されることでフォロワー数関係なく画像が広がります。
Twitterはフォロワー数が影響力
ピンタレストはピンが影響力
ピンタレストはフォロワー数よりも
・写真が縦長
・写真がきれい
・写真の芸術性
ということが重要ね♪
芸術性がないと作品をアップしたらいけないの?
自分が見てほしい作品を
ピンすればいいのよ♪
そうすると何が伸びて、何が伸びないか
見えてくるから
やっぱりきれいな写真とか
ポーズがしっかりしている写真が伸びるから
もっときれいな写真を撮ろう
もっと素晴らしい作品を作ろう
そんな風に思えるんだよ♪
持ってる作品
全部ピンするぞー!
Twitterに比べて圧倒的に反応が遅いピンタレスト
大量にピンをボードに作ったのに全然見てもらえないと、パールくんがパールちゃんに怒っています。
ピンタレスト
海外の人に見てもらえると思って
いっぱいピンを作ったのに
誰も見てくれないよ
Twitterだったら1日で
リツイートとかされて1000回くらい
見てもらえているよ
ピンタレストは反応がなくて
つまらないよ・・・
パールくん
焦りすぎ!
ピンタレストは2-3日経たないと反応ないし
アナリティクスの結果も2日遅れなんだよ
6月11日の時点のアナリティクスをみて↓
6月11日で
6月9日の結果!
2日遅れなんだね
初めても数日間は何も反応がないから
それでもあきらめないとちゃんと成果が出るよ♪
開始して11日だけど
これだけいっきに成長するよ♪
しばらくすると上がる感じなんだね♪
ちなみにパールちゃんは11日でどれくらいピンを作ったの?
1,000
(めちゃくちゃだよ・・・)
そんなに一杯ピンを作れないよー・・・
ピンを作ることは簡単だから
すきま時間でどんどんピンを作るといいよ♪
ピンタレスト用の画像を撮影して
ブログを書いて
どんどんピンを作っていこー!
綺麗なプラモ!
綺麗な写真!
向上心がみなぎってくるー!
ピンタレストは
なりたいあなたになれるツール
いろいろピンを作っていくと
こうなりたい、ああなりたい
どんどん希望が満ち溢れてくるよ♪
(2020年7月17日追記)
ピンタレストを50日ほど運用したら、30日間の集計はここまで育ちました♪
こうなったのは動画の影響が強いっす!
ということで参考になる動画ピンの作り方はこちら↓
ピンタレストで月間インプレッション30万を稼げるようになったのは、間違いなく「動画」のおかげ。いろいろ試したら「伸びる動画」・「伸びない動画」があったので私の事例で紹介します。
ピンタレストの細かい使い方
すもベビーさんがまとめていらっしゃるのでnoteを参考にしてみてください♪
・アカウントは取得したけど使い方が分からない… ・リピンとかリッチピンとかどういう意味か分からない… ・ピンを投稿してるのにインプも保存もクリックもされない… こんな悩みを抱えていませんか? 実は私も、初めてピンタレストのアカウントを取得したときは同じ状態でした。 でも、分からないことを一つひとつ人に聞いたり調べたりし、複数のアカウントで実験を繰り返すうちに効率的な運用ができるようになりました。 運用アカウントの一つは、運用から1ヶ月弱で10万インプレッション数を突破し、今も伸び続けています。 「本当にピンタレストを運用しているのかよ?」と思われるかもしれな