ブログネタの1本目の柱「得意なこと」
- 趣味
- 仕事
- 資格
- 経験
- 性格
あなたの得意なこと
日本で何位ですか?
「最下位」でないなら
あなたの情報は
必ず誰かの役に立ちます
わたしのとくいなこと?
わたし、なんもないよ・・・
そんなことないよ!
パールちゃん「激辛」得意でしょ
あと「フィギュア」も
200体くらい持ってるじゃない
激辛が得意だったら
激辛に特化して「激辛」商品を
色々食べて紹介する
フィギュアだったら
200体のレビューを書いたら200記事
そして、ぱーるちゃん
この前こんなことやってたじゃん
フィギュアを予約して
発売されてからすぐにレビューを書いて
オークションで買ったときより
高く売ってたじゃない!
同じことをすれば
これだけでいっぱい記事が書けるよ♪
ブログネタの2本目の柱「好きなこと」
- 新しく始めた「趣味」
- すきな「食べ物」「アニメ」「本」「映画」などなど
「得意なこと」と「好きなこと」
一緒じゃないの?
似てるけどちょっと違うと思うんだ
得意なことは「継続」してやっていることで
「ノウハウ」を持っていること
好きなことは
「興味があったり」「情熱」があること
好きだからそのことについては「詳しい」
下手でも「情熱」があるので「語れる」
得意ではないので「失敗」もする
失敗の経験談も語れるのが「好きなこと」
わたしは最近「プラモデル」を作って
楽しかったから
そういうのが「好きなこと」になるのね♪
好きなことだから楽しく書けるのがいいんだ♪
ただ、好きすぎると
・「専門用語」が増える
・当たり前と思っていることが
実はあたりまえでない
・自分が好きだから他人も好きと勘違いする
こういうことが起きやすいから注意してね
映画とか漫画でネタバレをするなら
ネタバレをすると注意喚起して
ネタバレが嫌いな人が
不快にならないような
配慮が必要だよ
好きなことでも
なんか大変ね・・・
ブログネタの3本目の柱「新製品」
- 食べ物
- ゲーム
- 本
- アニメ
- 便利グッズ
- ブランド
- お店
お金・・・
そんなにないよ・・・
車のレビューとかだと本当に厳しいよね
試乗するとかいう手もあるけど
いろいろ手があるんだけど
・ライフサイクルの長い製品を選ぶ
・安いのを選ぶ
・高い場合はメーカーに交渉して「試供品」をもらう
・オークションやメルカリで買ったものをレビューして速攻で売る
・無料アプリや無料の展示会など「無料」のものをレビューする
・どうせ趣味で買うなら「買ったもの」をレビューする
ライフサイクル?
ライフサイクルは「製品を販売している期間」
このブログでは「カップ焼きそば」をターゲットにしたんだけど
カップ焼きそばでも半年の賞味期限で「新発売」が多く
すぐに話題性がなくなってしまうんだ・・・
コンビニも毎週新製品を出すし
1か月で商品が販売されなくなる事なんてざらだから
ほとんど「トレンドブログ」と一緒なんだ・・・。
ただし、商品が湧いて出てくるからネタには困らないよ♪
新製品を書く場合の注意点は
・ジャンルを絞る
お菓子、お弁当、生活雑貨、100円ショップ
書くならどれか1店舗やジャンルに絞らないと
情報が網羅できなくなって
「ファン」がつきにくいよ・・・。
やるならそのジャンルを全て紹介する!
それくらいの意気込みがあるといいよ♪
このブログの場合
「カップ焼きそば」をなめていたのが
「敗因」なんだ・・・。
ブログネタの4本目の柱「トレンド」
- 時事ネタ
- テレビ番組の「ホームページで内容確認」事前に記事を仕込む
- ツイッターやYahoo!ニュースのトレンド
- 地域的はものすごく興味がある内容
- アプリや新製品の発売前に記事を書き、一気にアクセス増を狙う
急にむつかしくなってない?
トレンドはむつかしいんだ・・・
1回だけ「和歌山市で大規模な断水」があるという情報を聞いて、「断水前にやるべきこと」という記事を書いて
物凄く見ていただいたということがあるよ
トレンドは激戦区だから
有名なトレンドブログを参考にするといいよ
有名なトレンドブログ↓
日々のあらゆるシーンで役立つ情報を提供するIT系ニュースサイト。毎日更新中。
2ちゃんねるのスレッドを紹介するブログです。
生活総合情報サイトAll About(オールアバウト)。その道のプロ(専門家)が、日常生活をより豊かに快適にするノウハウから業界の最新動向、読み物コラムまで、多彩なコンテンツを発信。
少し自由なオジさんのライフスタイルブログ
へたな情報商材を買うより
こういうサイトがいつ、どんな内容で、誰に向けて書いているのか
どいう言うテクニックを使っているのか?
どこに広告を配置させているのか?
アドセンス?アフリエイト?
こういう視点で見ると面白いよね♪
(なにがいいたいのかよくわからないね)
トレンドは「パス!」