私の備忘録。(noindexにしています)※noindexとはGoogleの検索に引っかからないようにGoogleの目から隠す記事、なんでそんなことをするかというと、SEO的に不利になる記事をGoogleに見せないようにしてGoogleの評価対象からこの記事を隠すためです。したがってSEO的な書き方は一切しません)。

犬がいる生活というのはとても素晴らしい。そして、なかなか経験することのない生まれてから最後までをみとるということをしました。

素晴らしいのですが、悲しくもある犬がいる生活。

犬を飼うということは、最後までしっかりみとる必要があります。

15年生きてくれた、最後の一匹が2023年2月1日、私が出張中に亡くなりました。

5匹飼っていたのですが、看取ることができたのは最初の一匹だけ。あとの4匹は全て出張中に亡くなりました。そもそも、私が1週間の大半を出張しているので、仕方がないしなくなるときは日中になくなっているので私が仕事中に亡くなっています。

犬がなくなると毎回、ちゃんとお葬式をあげます。犬を火葬していただき骨壺に骨を入れていきます。

骨壺は家で保管しているのですが、フィギュアケースに入れてごみやほこりが入らないようにしています。

当たり前にいた犬がいない。

それはそれでさみしいものですが、今までは犬がいたことによってできないこともいっぱいありました。

しばらくは犬のいない生活を続けるのか?自分たちの寿命からもう一回くらい犬を看取ることができるのか?また、飼うかもしれませんし、飼わないかもしれない。

それでも5匹も看取って思うことは

犬ってえらい!

いろいろな意味を込めて。