エントリーグレードカービィに塗装したピンクパールを撮影で最大限にパール感を出す
パール感は撮影が大事!
ということで、早速いろいろなシチュエーションで撮影した結果をまとめていきます。
撮影ブースがない状態で撮影した状態
撮影ブースがないとこのような感じです。
ほんのりピンクパールですあものなりないですよね・・・。
撮影ブースで撮影した写真
下にLEDライトを配置しました。
これでパール感が出やすくなります。
撮影したのがこちらです。
この撮影だけでもパール感が出ていますね。
リングライトを追加した状態
リングライトを追加するとこのような撮影ブースになります。
撮影するとこのようになります。
ちなみにこれまでの撮影はiPhone11ProMaxを使っています。
これはこれでかわいい感じにとれました♪
同じ撮影ブースでカメラを一眼レフに変えてみた
一眼レフを使って撮影したのがこちらです。
一眼レフで撮影したほうが、よりピンク感が出ていい感じです♪
私が使っている一眼レフはこちらです。
ライトを切るとこのようにパール感が消失します
このパール感が出る塗装ブースもライトを消したらこんな感じになります。
こんな感じになります。
パール感が消失しましたね・・・。
パール感はライティングが大事ということがわかっていただけましたでしょうか。
曇り空の中で喫茶店の窓際で撮影してみた
曇り空でしたが、いつも行く喫茶店の窓際で撮影してみました。
カメラはiPhoneですが、ほんのりパール感が出る感じです。
晴れた空の下、ダッシュボードの下で撮影してみた
太陽の力は偉大なのですが、今回は効果を感じれませんでした。
ただ明るければいいというわけではないので、パール塗装の撮影は奥が深いですね。