鬼滅の刃を1巻から19巻を読んだ「ネタバレ」しかない感想
煉獄様
なんで!
なんで!!
死んじゃうの!!
しょっぱなから
ネタバレ全開だね・・・
私が感じた「鬼滅の刃」の特徴
鬼滅の刃の特徴は私の中で3つありました
- 人の命の儚さ
- 鬼の「悲しい過去」を掘り下げる
- スクリーントーンが少ない
人の命のはかなさについて
かっこいい「柱」が
どんどん死んでいくよ・・・
そうだ!
ドラゴンボール!
ドラゴンボール集めて
生き返せばいいのよ!!
同じジャンプだけど無理だよ・・・
「こち亀」で「フリーザ様」が出ることはあっても
「鬼滅の刃」で「ドラゴンボール」がでたら
ドン引きだよ・・・
まあ♪
私は「宇随様」の女房だから♪
いいんだけどね♪
ぼくはそんなパールちゃんに
ドン引きだよ・・・
「鬼滅の刃」のキャラクターは「怪我」をします、「目をつぶされたら」目が見えなくなります・・・「死んでしまったら」もう出てきません・・・。
ジャンプでよくある「死んだのに、何かしらして華麗なる復活」ということがないのです。「メガンテを使って死んだはずの先生」がひょっこり出てくるとか・・・。
ゆえに、「死」が重い・・・。
人気になりそうなキャラがバッタバッタと死んでいく・・・。
あまりに「週刊少年ジャンプ」らしくないリアルさに、かなりドキドキしながら展開を見させていただきました。
私は19巻までしか見てないので、20巻で「岩柱」の「悲鳴嶼」がどのように活躍するのかが気になっています♪
鬼の悲しい過去を掘り下げる
鬼も・・・なんか・・・
悲しい過去があるのね・・・
鬼は敵なんだけど
鬼には鬼になった事情がでてくるよね
鬼も元は「人間」だったんだよね
鬼との戦いの後に「倒した鬼」の「人間の時」のエピソードが展開される。
これも「鬼滅の刃」の特徴だと思います。
大体どんな鬼も「悲しい過去」を背負っているんですね・・・。
そうなると「鬼のボス」である「鬼舞辻無惨」の過去も気になります
スクリーントーンが少ない
最初の1巻から10巻くらいまでは模様という模様が「スクリーントーン」ではなく「手書き」されていました。
やはり「大正時代の物語」ということもあり、できるだけ「手書きに」されていたのではないかと勝手に予想しました♪
手書きで書かれている画風は「アニメ」でも活かされていますね♪
「鬼滅の刃」の作者は「男性?」それとも「女性?」
作者は
画風だと「女性」が書いたようにみえるわね
作者は「吾峠呼世晴」先生だから「男性」ぽく見えるけど・・・
作者が女性とのうわさをまとめられている方がいるよ↓
この記事では週刊少年ジャンプで連載されている漫画「鬼滅の刃」の作者である「吾峠呼世晴」についてまとめてみました。 鬼滅の
どっちでも
面白ければ
いいよね♪