ガレージキットベルファストの武器を塗装して組み立てるために情報を収集する

ガレージキットの難しいところは、説明書がありません。

完成品画像をみて、作っていかないといけない・・・。

サッパリわからん¥・・・

ガレージキットを購入した時はディーラーさんがこのように説明図をアップしてくれている場合があります。

上のツイートのお客さんは私なのですが・・・。めっちゃ助かりました♪

また、原型師さんによってはHPで公開していたり、説明書をつけている場合もあります。

集めた情報をもとに武装の塗装と組立てを行う

武装を塗り分けていきます。

とりあえず黒に塗り、灰色ぽくしているのはうみんちゅビスマスパールを吹いてシルバーのような感じにしています。

マスキングに次ぐマスキング

とにかくマスキングをしないと完成できません。

気合と根性でマスキングします。

塗装するそしてがっかりする

マスキングをしたら塗ります。

必要なところに必要な塗料を塗っていきます。

ゴールドはガイアノーツサンのブライトゴールドを使っています。

マスキングを外してがっかりします・・・。

あぁ、はげた・・・。

最初のころに、ちゃんと離型剤が落ちてないと塗料がぺりパリはがれてしまうといっていましたが、こういうことです。

プライマーを吹いていてもこういうことが起きます。

失敗したら筆塗りで塗り分ければいいんですよね♪

パーツの接着はエポキシ接着剤を使う

ガレージキットのパーツの接着はエポキシ接着剤を使う。

エポキシ接着剤は強力な接着剤で、ガレージキットの政策をする際に私は愛用しています。

使ってみてわかったのですが、瞬間接着剤は接着後周りを白化するのですが、このエポキシ接着剤は接着剤の周りが白化しません。

接着しながら組み立てていきます。

特にいかりの部分はこのようにジグを作って接着しました。

さらに背負いものがすごく重いので、しっかり支えて接着します。

一日経過後ジグを外したらちゃんと保持できるようになりました。

次ページで完成品のレビューをします。