痛い人の特徴と気を付けるポイントについて

痛い人の特徴についてまとめられている記事があります。

ここでは8つのタイプでまとめられていました。

詳しくはこちらの記事を読んでください↓

  1. 自己中心的で他人にどう思われているか興味がない
  2. 根拠のない自信を持つナルシストな性格
  3. 精神年齢が低く、言動が幼い
  4. 目立ちたく、自分を主張したがる
  5. 周りの空気を読まない
  6. 構ってほしいため、悲劇のヒロインになりたがる
  7. 年齢と不相応の若作りファッションをする
  8. 他人からされた恩恵を忘れる

すでに耳が痛い!

さらに痛い人のエピソードも書かれています。

  1. 全く関係ない人に八つ当たりする
  2. TwitterやInstagramなどのSNSで「ブスすぎて辛い・・・」と言いながらもキメ顔ドアップの写真を投稿する
  3. やたら仕事できるアピールをする
  4. 友人の結婚式に露出が多い服装で来た
  5. 異性とLINEを交換しただけでモテると思い込んでいる
  6. やたらとリア充なことを自慢してくる

この辺は自己肯定感が低い私には関係ないですね。

2番は自分ではそう思っていない自虐ネタです。私の場合は自分で思っている自虐ネタですね。これも痛いとおもいますが、この記事では書かれていませんでした。

この記事はさらに、気を付けるポイントも書かれていました。

  1. 周りからどう見られているか気にする
  2. 周囲の人のファッションや動作などを観察し、常識を身につける
  3. 周囲の「痛い人」を反面教師にする
  4. 自慢話をしていないかなど、自分の発言を振り返る

・・・

はい、きをつけます!

ということで、痛い人、痛いエピソード、痛い人に思われないためのポイントを書かせていただきました。

痛い人と認定されて晒される人って本当に少ない。

フォロワーさんが多かったら晒されるのかといったら、そんなことはありません、大概の人が晒されないのです。

晒されているということは相当、自分に問題があるということを自覚しなければなりません。

これらのことを踏まえて、痛いモデラーってなんなんだろうって考えてみたいと思います。