この記事について

  • ペーネロペーをパール塗装で仕上げる工程を書いています
  • ビスマスパールのまぜ方を動画で説明
  • ビスマスパールの塗装を動画で説明
  • 手に入らないビスマスパールについて雲母堂本舗の中の人のコメント掲載
  • ペーネロペーを塗装するのに使ったビスマスパールの量を公開
  • ペーネロペーを塗装するのに使った1液型ウレタンクリアーの量を公開
  • 1液型ウレタンクリアーの使い方、片づけ方
  • 1液型ウレタンクリアーで2点失敗・・・今後の対策について
  • ペーネロペー完成品レビュー

めちゃくちゃやらかしてテンションダウンですが、それでも撮影したらそれなりにいい感じになりました♪

ペーネロペーは訳も完成している人が多くてびっくりします。私も手が早いと思っていましたが、まだまだですね、長文になりますが一番上の目次をクリックすると見たいところの記事に飛べますので利用してください

ペーネロペーのパチ組やランナーについてはこちらを参考にしてください

HGUCペーネロペーをパール塗装で作る

コンセプト

雲母堂本舗とガイアノーツのパールカラーを使用して製作する

完成品

完成品

完成品はこのようになります。このような完成品を作るまでに過程を説明いたします。

特に私の失敗は他の人が同じ轍を踏まないために、見ていただけると幸いです♪

塗装準備

合わせ目を消したパーツ

合わせ目を消したパーツ

なんやかんやでこれだけのパーツの合わせ目を消しました

消したパーツは

  • 太もも
  • 肩の銃
  • 中央のバインダー
  • ビームライフル

ビームライフルは後ハメをしたのですが、あまりお勧めしません。おとなしくマスキングすることをおすすめします

塗装準備

片づけ

とりあえずいらないものを全て片付けておきます

MGくらすのパーツ群

かなりの場所をとります、パーツも大きいので持ち手がしっかりパーツを保持できるように、ワニ口クリップの取り付け場所をよく考えて準備します

保持力が弱くてもいいところはたけひごに両面テープをつけて塗装準備をしています

たけひごを刺しているのは猫の爪とぎを使用しています。これはダイソーで1枚100円で売っています♪底にガムテープを貼っておくとゴミが落ちずに使えますのでお勧めです♪

黒色の塗装

黒の塗装

黒の塗装はベースグレーを使用します

ベースグレー:染料(クリアーカラーなど)以外の顔料系のいろいろな色を混ぜて作った黒に近いグレー、隠ぺい力が強く、どんなパーツでも同じ黒色になる、ウナギのたれのように各モデラーによって微妙に違う色

ベースグレーはレシピを説明できない・・・いらなくなった色を足していって、白っぽくなったら黒を足して調整しています♪

はるか昔に流行ったMAX塗りの影響を私は強く受けております♪

黒色の塗装

裏側に黒を塗ります。内装って黒っぽいイメージなので、面倒ですが黒で塗っていきます♪

黒で塗る

裏面を黒にしたいパーツを先に黒で塗ります

はみ出る

マスキングなんて面倒なことをしないのでどんどんはみ出ます

今回は黒の部分には雲母堂本舗さんのCCパールMGブラックを使っています

裏面のパール塗装後

パール塗装後も色がはみ出ております

はみ出たところはガイアノーツのラッカー用薄め液を綿棒につけてふき取ります

きれいにとれます

薄め液できれいに取り除けます

先に白色を塗っていると、その部分の塗装が剥げてしまうので、先に裏面の黒を塗装する、そのあとに裏面を黒パールで塗装して、はみ出たところをふき取ってからパール塗装を行います♪

ビスマスパールの塗装

ビスマスパールのまぜ方

ビスマスパールを混ぜる

動画はビスマスパールを混ぜています

私は以前縦方向にじゃかじゃか振っていましたが、雲母堂本舗様の中の方が動画のように降ると早く混ざるといっていたので、それからは動画の振り方になりました

動画は36MBありますので、wifi環境で見ることをお勧めします♪

ビスマスパールの購入先

売ってない・・・ビスマスパールが売ってないですね最近

雲母堂本舗の中の方がこうおっしゃられているので近いうちに通販で買えそうですね♪

ちなみに今は(2019年11月2日)売り切れですが、再開するかもしれないのでサイトを貼っておきます

私は別途ビスマスパールの代替品を探しているので、見つかりましたらそれについても報告いたします♪

ビスマスパールの塗装

動画を撮影しました、音声は消しております

使っているコンプレッサーはクレオスのL5、ハンドピースはMrHOBBYプラチナダブルアクションです

ビスマスパールの塗装1

動画サイズは6Mです

ビスマスパールの塗装2

動画サイズは6Mです。ちょっと画質は荒くなっています・・・

どれくらいの距離間でふいているかを見ていただければと思います

私はビスマスパールの塗装が苦手なので、ガイアノーツの蛍光クリアーをちょっとだけ足して固めにしています

ビスマスパールがしゃばしゃばで塗りにくい・・・と思っている方はクリアーを足すと塗りやすくなると思います。自己責任で試してください♪

ビスマスパール塗装後

ビスマスパール塗装後のペーネロペー

ペーネロペー

ペーネロペーの部分だけをビスマスパールで塗装しました

ペーネロペーを塗装するのに使ったビスマスパールの量

左が使用前、右田が使用後です

ビスマスパールって1瓶1,000円するから高いイメージがありますが、これだけの発色をして、ペーネロペーのこれだけの麺を塗ってこれだけしか使わないので、そこまで高い塗料とは思っていません

他のパールでこの色を出せるのならいいのですが、代替品はまだ見つかっていません・・・

ガイアノーツのパールシルバーの塗装

パールシルバー

今回は子のパールシルバーを使います

オデュッセウスガンダムのパーツはパールシルバーを使います

オデュッセウスガンダム

このオデュッセウスガンダムの外装の白をパールシルバーで塗装しています♪

がっつり薄める

薄め液はガイアノーツのメタリックマスターを使用しています

なんとなくいい感じがしているので最近はパール塗装はすべてメタリックマスターです♪

こぼした

ちょっとした不注意で瓶を倒してほとんどなくなりました・・・

この残った分だけで、オデュッセウスガンダムの塗装を終えることができました

オデュッセウスガンダムのパーツ

生き残った塗料だけでこれだけ塗装できるのだから、ガイアノーツのパールシルバーなかなかいいですね♪

重ねても割れることがないし、パール感は結構出るので入門用としてお勧めです♪

十分出ているパール感

ガイアノーツのパールシールバーでこれだけパール感が出ます♪悪くないです♪

ガイアノーツのパールゴールドの塗装

パールゴールド

黄色の部分はパールゴールドを直接かけます

パールゴールドは新品なので、塗料をよく混ぜて紙コップに入れて、そこで薄めます

目分量です・・・

紙コップを折り曲げると注ぎやすくなるので、この60個入りの紙コップは重宝しています♪このコップはダイソーで調達できます♪

塗装前

塗装前のパーツ

塗装後1
塗装後2

パールゴールドがかなりゴールド色をしていたので、どんな感じになるのか不安に思っていましたが、思った以上に下地の影響を残していい感じの黄色になりました♪

塗ってみないとわからないものですね♪

塗装は整形色から直接塗っています

雲母堂本舗塗装のCCパールPCディープブルーの塗装について

PCディープブルー

本当に大好きなCCパールPCディープブルー

塗装後
塗装後2

成形色から直接塗っています

パール塗装は直接塗ってもきれいに発色するのがいいですね♪

ガイアノーツのパールプレミアムレッドの塗装について

まずはマスキング

ますきんぐ

合わせ目を消したので、マスキングしなくてはいけなくなりました

もともとシールを使うつもりがなかったので、合わせてここもマスキングしています

マスキングしたパーツ

3パーツのみマスキングをしました♪

赤色の塗装

ブライトレッド

赤色はブライトレッドを使っています

赤色塗装後

ブライトレッドで塗装しました

パールプレミアムレッドの塗装

パールプレミアムレッド
紙コップで薄めます
パールプレミアムレッド

うーん、パール感が少ないですね・・・

赤色のパールは本当にむつかしい・・・

オレンジ色系のパールのうえからガイアノーツのクリアーレッドを使った方がきれいにできそうです

塗装乾燥場所

塗装乾燥場所

このような感じで塗装したパーツを並べて乾燥させています

猫の爪とぎの裏にガムテープを張っているので上からごみが落ちるのを防ぎます

竹ひごの貫通も防げるので一石二鳥です♪

塗装したパーツの組み立て

オデュッセウスガンダムの組み立て

オデュッセウスガンダム
オデュッセウスガンダムの後ろ

二度と見えないオデュッセウスガンダムの姿です

基本的にはペーネロペーで飾ります♪ペーネロペーの外装が組み立てにくいので、できる限りばらしたくありません

ペーネロペーの組み立て

ペーネロペー
ペーネロペーうしろ
パールシフト

パール塗装の撮影をきれいにするためのライティングです♪

この時のペーネロペーが一番きれいだったと思います・・・

ここからやってもうた・・・失敗続きの1液型ウレタンクリアーが始まります

1液型ウレタンクリアーの塗装

1液型ウレタンクリアー

あけかた

あけかた1

白色のキャップを外し、開栓注意とかかれた部分を思いっきり押します

おしたら写真のようにふたが外れます

キャップ

キャップの周りにもち上げるわっかがあるので、それをもって引っ張ります

とれた

何回か使っているうちに中央のもち上げるタブが取れちゃいました・・・

気合で外すことができるので使用不可能というわけではありません

片づけ方

ハンドピースに塗料を入れたらすぐにキャップを閉めます

キャップをしめる

開栓注意のふたをのせます

ふたをのせる

ふたをのせたら最初に外した白いキャップをはめます

もとにもどる

開栓注意のふたが元に戻ります♪

ふたを閉める前は、注ぎ口についたウレタンクリアーをティッシュで拭っておきましょう♪

ティッシュはそのままぬぐうと、クリアーが固まりかけの場合、ティッシュがほつれてしまいます・・・ガイアノーツのツールクリーナーをつけてたティッシュで拭うか、ツールクリーナをしみこませた綿棒で拭いましょう♪

塗装

ハンドピースに入れる

ハンドピースにクリアーを注ぎますが、よくこぼれる・・・

写真は入れすぎですが、戻すわけにもいかないので、このまま頑張って使いました

薄め液で薄めなくても濡れますが、粘性がすごいです

放置したら固まると思いいますのでいっきにぬりましょう♪

塗り方は

  • 砂吹き
  • 5分以上経過したら塗装
  • 25分以上経過して重ねぶき

なのですが、パールホワイトは残念ながらいたるところで塗料が流れてしまいました

パールを厚く吹いているところは無傷です

ホワイトパールの場合はウレタンクリアーの前に、ガイアノーツのクリアーを1回コートして、時間を空けて塗装したほうがいいです

1液型ウレタンクリアーの注意点

  • 粘性が高い、ハンドピースを吹くときはツールウォッシュをしみこませたティッシュか綿棒を使う
  • すぐに塗る、固まったら大変
  • 墨入れをしてから塗る、モールドはクリアーで埋まってしまう
  • ホワイトパールはラッカークリアーでコートしてから塗る、そのまま塗るとパールが流れてしまう

うまく塗ればとてもきれい

うつりこみ

何もやってなくても映り込みます

かなりきれい

パールを厚く吹いているところは流れませんでした

砂吹きを増やすか、パールを厚く吹くか、ラッカークリアーでコートして守るかどれかしないとパールが流れてしまいます・・・

成功すればきれい

今回は失敗しましたが、次回はちゃんと使いこなしたいと思います♪

クリアーの使用量

使用前:234.0g

使用後:178.9g

ペーネロペー1体に55.1gを使いました

ペーネロペーは砂吹き1回、厚吹き2かいおこなっています

1缶で相当塗れるとメーカーの方が言われておりましたが、そのとおりですね♪

この1液型ウレタンクリアーはここで販売されています

イベントだと税込み2000円で買えるのでお得ですね♪

墨入れができなくなる

先ほど注意点に書きましたがこうなりました

エナメル塗料が流れない

エナメル塗料が流れません・・・

掘りなおしたら塗れるかもしれませんが失敗したら最悪なので、余計なことをしないことに決めました♪

部分塗装

タミヤエナメルで塗装

タミヤエナメルで塗装します

しゃしんのようにはみでている部分はエナメルの薄め液をしみこませた綿棒でふきとります 

完成品レビュー

動画

動画

38MBの動画です、wifi環境をお勧めします

パール感をわかっていただければ幸いです

ところどころあるムラがパールが溶け出してしまった部分です・・・

完成品写真

写真はタップまたはクリックすると拡大します

加工レシピ

  • ゲート処理
  • 合わせ目けし
  • 一部表面処理
  • 全パール塗装
  • 1液型ウレタンクリアーのグロス塗装
  • 眼やセンサーはシール使用

塗装レシピ

オデュッセウスガンダムの白色

  • ガイアノーツパールシルバー

黄色

  • ガイアノーツパールゴールド

青色

  • 雲母堂本舗CCパールPCディープブルー

黒色

  • ベースグレー
  • 雲母堂本舗CCパールMGブラック

赤色

  • マスキングパーツのみガイアノーツブライトレッド
  • ガイアノーツパールプレミアムレッド

ペーネロペーの白色

  • 雲母堂本舗ビスマスパール

クリアー

  • SHOW UP一液型ウレタンクリアー

まとめ

  • ビスマスパールは円錐型に振って混ぜよう
  • ビスマスパールは今は売ってないがそろそろ店頭に並ぶみたい
  • 1液型ウレタンクリアーは空気に触れる時間を極力短く
  • 1液型ウレタンクリアーは50gほどでペーネロペー全部を塗れる
  • 1液型ウレタンクリアーは砂吹きを増やすか、パールを厚く吹く、ラッカークリアーを間にはさむのどれかをしなければ、ホワイトバールは流れてしまう
  • 墨入れをしてからウレタンクリアーを吹かないとあとから墨入れができなくなる(モールドが埋まっている)
  • ペーネロペーの合体がパーツがタイトで厳しい

良いキットなのでよかったら作ってみてください♪

長文お付き合いいただきありがとうございます♪

本文は以上