この記事について


・フィギュアライズスタンダードラクス・クラインの紹介記事
・今回のバンダイの技術のポイントを先にまとめて、あとから製作記を書きます
・簡単なレビューは序文で行います

パール♪ちゃんパール♪ちゃん

やっとラクス様をつくることができるね♪

パール♪くんパール♪くん

ぼくもSEEDが好きだからすっごく楽しみだよ♪

パール♪ちゃんパール♪ちゃん

そういえば、タンポ印刷ということをよく言われているけど、どういうことなんだろ?

タンポ印刷とは、パーツに最初から印刷されているパーツを、タンポ印刷のパーツとみんなが呼んでいます。

コトブキヤさんのフレームアームズガールやメガミデバイスがタンポ印刷のフェイスパーツをデフォルトで数種類キットに付属させていますね。

パール♪ちゃんパール♪ちゃん

シールで貼らなくてもいいのは便利でいいね♪

タンポ印刷のフェイスで完成した作品がこちら。

若干目が小さく感じますね。

このように比較されている方もいます。

私も、片方はデカールで片方はタンポ印刷というのを作ってみました。

画像左側(右目)がタンポ印刷。
画像右側(左目)が水転写デカール。

デカールのほうが1割くらい大きいイメージでしょうか。

比較するとこのようになります。

左(1枚目):タンポ印刷
右(2枚目):水転写デカール

後から水転写デカールの貼り方もちゃんと説明しますね。

最終的にはこういう完成品が出来上がります。

こんな感じ物のを作り上げていくレビュー記事となります。

背景紙が気になる方はこちらを参考にしてください。

撮影について興味がある方はこちらをどうぞ。

画像に文字を入れることが気になる方はこちら。